2009年 04月 27日
2009年 4/11(土) 今宵のお宿「志摩地中海村」 お夕食編
コチラがお食事処“ゲストハウス”です。
コチラも2階は客室になっています。
それと素敵な中庭も
それは明日ご紹介するとして、お夕食をいただきましょう。
コチラも2階は客室になっています。
それと素敵な中庭も
それは明日ご紹介するとして、お夕食をいただきましょう。
ですので
当然、ナイフ・フォークと共に
お箸が。
お花の使い方は
ココでもとてもグーでした。
ただちょっとテーブルが
ガタついておりまして
それが気になりました。
手をのせると“がたん!”
・・・気をつけていましょう
前菜は「たこの酢味噌あえ」
食前酒は梅酢系。
すごい和風でしょう?
気取りのなさそうなお料理ですので
とりあえず、は、やっぱり
ビールでしょう!
とりあえず、は、やっぱり
ビールでしょう!
サラダも海の幸が
ふんだんに入っています。
手前に写っている“光り物系”の魚は
食べられませんでしたが
あとは全ておいしくいただきました!
サラダに“サザエ”というのが
ちょっとビックリでしたが
おいしかったので
ま・・いいでしょう
それではお約束のワインを
注文いたしましょう
「パスカル・シータ」
一応フランスワインです。
注文いたしましょう
「パスカル・シータ」
一応フランスワインです。
建物や内装はとってもいいのですが
“食事をサーヴする人の教育”及び“人数”まで手が廻らないのが現実です。
フロントのお兄ちゃんとお姉さんがサーヴしてくれます(爆)
{余談ですが、このフロントのお兄ちゃん、SM●Pの中●くんに似てました!
顔がそっくり・・・というよりも、ちっこい背での仕草やちょっとした表情が。}
あとは、ひと目で“近所のおばちゃんのパートやな”とわかる、おばちゃん達。
みんなとても愛想よく、一生懸命なのですが
やはりちゃんとした“レストランサーヴ”とは違うのはアタリマエです。
この少し前に「Patous」で食事していたので
どうしても「あちゃ~・・・」な所が目についてしまった。
ちょっと点数が辛くなりましたか。
別に“通”ぶるつもりは全くないのですが
建物がパーフェクトなので、惜しいナァと思ったのです。
さて、次のお料理、行きましょう。
日本料理でいう所の“八寸”というべきか。
エビは握り寿司になっています。
エビは握り寿司になっています。
飾り切りにご注目
桜の花びら!
こんな小さく切るなんて!
それとも型抜きしているのかなぁ
お刺身盛り合わせ。
とことん“和食”です
これも鯛以外は
食べられました~
どれも新鮮で甘みがあります。
付け合せの海藻も
ちゃんと食べましょうね
メイン料理は
“すずきのソテー”。
近海モノで新鮮!
ソースはまずまずの洗練度かなぁ
“すずきのソテー”。
近海モノで新鮮!
ソースはまずまずの洗練度かなぁ
さすが、海の幸の豊富な所だけあって、どのお魚も新鮮でした。
ただ、私は魚ニガテな事もあって
これだけの品数がありおいししく食べられる魚ばかりでしたが
どーも、物足らなかったです
ですからデザートが出てきて
「なんかもうちょっと
食べたーい!」
の気分でして。
この内容に“パン”だった
というのも違和感がありました。
「なんかもうちょっと
食べたーい!」
の気分でして。
この内容に“パン”だった
というのも違和感がありました。
ちょっと辛口コメントになりましたが、料理のお味はとてもよかったです。
さぁて、この後が私は大困りでした!
食後に飲んだお薬が例によって眠くなる薬でしたので結構早くに寝てしまったのですが
夜中に一度目が醒めてしまい、そこからがひどかった・・・・・!
くしゃみ・咳・鼻づまりでの呼吸困難で、ほとんど眠れませんでした
by viggo_yoyo_1544
| 2009-04-27 16:12
| 2009年4/11~12 伊勢賢島の旅