2009年 05月 08日
2009年 4/12(日) おはらい町通りとおかげ横丁
参道には“おはらい町”と“おかげ横丁”があり、観光客を楽しませてくれます。
また、お腹を満たすのにもピッタリなお店も色々あります
伊勢、といえば“伊勢えび”。
“伊勢えび”は高価なので
はいそうですか、と
食べる訳にはいきませんが
“エビカレー”じゃなく
“エビカレーうどん”
なる食べ物が琴線にふれたので
このお店に入ってみることに
その土地の珍しいものをいただく。
これもまた「旅の醍醐味」
コチラのお店、大衆食堂的なところなのですが、なかなかおいしかったです。
値段もリーズナブルだったし。
箱の中身は何だろな?
この「赤福本店」の真向かいから
「おかげ横丁」がはじまります。
“お伊勢参り”が
盛んだった頃の
江戸・明治期の
街並みを再現しています。
街並みだけでなく
色々なイベントも。
私達が行った時は
丁度、和太鼓の
パフォーマンスを
していました。
さて。
この日町を歩いていると、やたらに目についたのが
“きゅうりを割り箸に刺したきゅうり棒を食べながら歩く人”でした。
“きゅうり”と判ったのはしばらくしてからで、不思議に思っておりました。
ははぁ!
こうなって
売られていたのかぁ!
商品名“スティック胡瓜”
1本¥100ナリ。
うう~ん。
旬の頃なら「3本¥100」を切る事もあるというこの野菜が、1本で¥100、ナァ。
シュフたる者、つい、このような発想が頭をもたげます。
(ちなみに某縁日では、1本¥200だった!)
さあ、それでは外宮へお参りして、お家に帰りましょう。
また、お腹を満たすのにもピッタリなお店も色々あります
伊勢、といえば“伊勢えび”。
“伊勢えび”は高価なので
はいそうですか、と
食べる訳にはいきませんが
“エビカレー”じゃなく
“エビカレーうどん”
なる食べ物が琴線にふれたので
このお店に入ってみることに
「エビカレーうどん」
なんのことはない、ま、エビフライがのっかったカレーうどんです(爆)
なんのことはない、ま、エビフライがのっかったカレーうどんです(爆)
しかし
こんなん、関西で見たことありますかっ?!
こんなん、関西で見たことありますかっ?!
少なくともワタシはないぞ。
“カツカレー”なら、あるが
“カツカレーうどん”もないし、まして“エビフライ”がのっかった“うどん”というものがない。
“カツカレー”なら、あるが
“カツカレーうどん”もないし、まして“エビフライ”がのっかった“うどん”というものがない。
その土地の珍しいものをいただく。
これもまた「旅の醍醐味」
“伊勢うどんと天丼のセット”
そう、伊勢のもうひとつの名物“伊勢うどん”。
ひろんちゃんはこっちを注文。
でも、“伊勢うどん”ってハッキリ言って
そんなにおいしいもんじゃありません。
ひろんちゃんはこっちを注文。
でも、“伊勢うどん”ってハッキリ言って
そんなにおいしいもんじゃありません。
そりゃそうですよねー。
ふっというどんに生醤油がかかってるだけ、なのですもの。
ふっというどんに生醤油がかかってるだけ、なのですもの。
ほほほ・・・まぁ、食べ物の事でごちゃごちゃと、はしたない
まんぷくになったから、いいんですけれどね(とどのつまり単細胞)
まんぷくになったから、いいんですけれどね(とどのつまり単細胞)
コチラのお店、大衆食堂的なところなのですが、なかなかおいしかったです。
値段もリーズナブルだったし。
「赤福本店」
モンダイがあったとはいえど
ココには
この店が必要なのです。
店内では食べませんでしたが
帰り道、車中で食べられる用に
と、2個入りを買いました。
モンダイがあったとはいえど
ココには
この店が必要なのです。
店内では食べませんでしたが
帰り道、車中で食べられる用に
と、2個入りを買いました。
箱の中身は何だろな?
いせ~ぇのめいぶぅ~つぅ~
あかふくっもちは、えぇじゃないか
懐かしのCMソングが
つい口からこぼれます
あかふくっもちは、えぇじゃないか
懐かしのCMソングが
つい口からこぼれます
この「赤福本店」の真向かいから
「おかげ横丁」がはじまります。
“お伊勢参り”が
盛んだった頃の
江戸・明治期の
街並みを再現しています。
街並みだけでなく
色々なイベントも。
私達が行った時は
丁度、和太鼓の
パフォーマンスを
していました。
さて。
この日町を歩いていると、やたらに目についたのが
“きゅうりを割り箸に刺したきゅうり棒を食べながら歩く人”でした。
“きゅうり”と判ったのはしばらくしてからで、不思議に思っておりました。
ははぁ!
こうなって
売られていたのかぁ!
商品名“スティック胡瓜”
1本¥100ナリ。
うう~ん。
旬の頃なら「3本¥100」を切る事もあるというこの野菜が、1本で¥100、ナァ。
シュフたる者、つい、このような発想が頭をもたげます。
(ちなみに某縁日では、1本¥200だった!)
五十鈴川沿いでは
「桜祭り」が
行われているのですが
もう花はとう~に
終わってしまっています。
で、この手前の花のみ
残っていたので
撮っておきました。
「桜祭り」が
行われているのですが
もう花はとう~に
終わってしまっています。
で、この手前の花のみ
残っていたので
撮っておきました。
さあ、それでは外宮へお参りして、お家に帰りましょう。
by viggo_yoyo_1544
| 2009-05-08 14:13
| 2009年4/11~12 伊勢賢島の旅