2012年 09月 30日
2012年6/9(sat) 「蓼科東急リゾート」
しっずかっな湖畔のもっりの陰っ・・・・・に建っているホテルでございます
コチラのホテルは2度目です。
以前来たのはもう10年くらい前じゃなかろうか。
高原リゾートホテルに来たなぁー!って
思える造りでしょう?
以前来たのはもう10年くらい前じゃなかろうか。
高原リゾートホテルに来たなぁー!って
思える造りでしょう?
“山小屋風”にはお約束の“暖炉”が。
あとで、このラウンジに行ってみましょうね。
落ち着いたツインのお部屋。
窓からは遊歩道と美しい林が。
少し靄がでていて
雨模様が雰囲気を出しています。
明日はお散歩してみましょう
少し靄がでていて
雨模様が雰囲気を出しています。
明日はお散歩してみましょう
お部屋にはもちろんバスがありますが
コチラは、少し離れてはいますが広大な敷地内に温泉の大浴場があるんですよ。
シャトルバスに乗っけてもらってもいいし、マイカーで行ってもいいし
もちろん、歩いても行ける近距離。
夕食までにひとっ風呂浴びて、サッパリしたところで
ウェルカムドリンクをいただこうじゃありませんか
先程のラウンジにて。
6月は信州では朝晩はまだまだ寒いくらいです。
暖炉もちゃんと燃えています。
ウエルカムドリンクは、ノンアルコールのカクテル。
正直、あんまりおいしくなかったです
ノンアルなら、もうちょっとおいしいジュースとかでいいのになぁ。
正直、あんまりおいしくなかったです
ノンアルなら、もうちょっとおいしいジュースとかでいいのになぁ。
夕食はホテル内の
“レストラン フレグラント”
にて。
“レストラン フレグラント”
にて。
食前酒として再度ウエルカムドリンクが出されます。
さっきのウエルカムドリンク、2種類あったんですよ。
もう1種類もあんまり期待してなかったんだけど・・・
やっぱり、おいしくなかったです
いいですよ、もうね。
気をとりなおして、赤をボトルでいただきましょう。
せっかくの信州ですから
地元産のワインにいたしました。
気をとりなおして、赤をボトルでいただきましょう。
せっかくの信州ですから
地元産のワインにいたしました。
左:“立科町産科乃豚の自家製生ハム
いろいろなフルーツと共に”
右:“小はまぐりと春キャベツのクラムチャウダー風”
“たてしな”は、“蓼科”と“立科”と両方の書き方があるんですって。
公的なのは“立科”の方。
いろいろなフルーツと共に”
右:“小はまぐりと春キャベツのクラムチャウダー風”
“たてしな”は、“蓼科”と“立科”と両方の書き方があるんですって。
公的なのは“立科”の方。
これはどちらも同じ料理。
“オマール海老のポワレ プロバンスの香り”
お皿の色を変えてサーヴしてくれたんですね。
“オマール海老のポワレ プロバンスの香り”
お皿の色を変えてサーヴしてくれたんですね。
メインは
“地元産鹿肉のロースト花山椒風味”
“地元産鹿肉のロースト花山椒風味”
鹿肉とか猪とか
そういうのがニガテなアタシは
プラス1200円で
“信州産黒毛和牛フィレ肉”に
迷わず変更
そういうのがニガテなアタシは
プラス1200円で
“信州産黒毛和牛フィレ肉”に
迷わず変更
“フランボワーズと長門牧場のチーズのムース
エスプレッソのジェラート添え”
長門牧場は地元の有名な牧場。
以前にココで買って送ってもらったらば
今でもずっとギフトの案内ハガキが送られてきています。
エスプレッソのジェラート添え”
長門牧場は地元の有名な牧場。
以前にココで買って送ってもらったらば
今でもずっとギフトの案内ハガキが送られてきています。
ところで、この小さなカップ
かわいいでしょう?
かわいいでしょう?
ジェラートにかけるミルクが入っているのよ~
チョコレートで出来ているので
もちろん食べられます。
もちろん食べました(爆)
特筆すべきものはないけれども、ゆっくりと落ち着いてお料理を堪能できました。
お腹いっぱいになれば、すぐに眠くなーる
明日も楽しみ、おやすみなさーい!
by viggo_yoyo_1544
| 2012-09-30 15:04
| 2012年6/9~10 信州プチ旅