2008年 02月 08日
2007年8/2(thu)本日のお宿「ゆふいん時遊館」ひとまず安心編
やあっとこせっとこ着いたお宿は
オーナー一家が自らおもてなしして下さるプチ・ホテルです。
「いやあ、大変だったでしょう!さぁ、どうぞ!」
と、濡れネズミ状態の私達に真っ白なタオルを差し出してのお出迎え。
うっうっ・・・有難いワ・・・・・。
荷物を降ろすのにも手伝っていただくのも気の毒な位の大嵐。
しかし、とってもじゃないが、2人では出来ません。
お世話になりました・・・。
プチ・ホテルですので
お部屋は全部で確か
5部屋くらいだったと
思います。
私達はツインベッドのお部屋。
和室のお部屋もありました。
適度な広さで実に開放感があります。
平屋の造りですが、天井を高~く
とってある為ですね。
どーして「天井が高い」のか!?
ハイっ!
それは「ロフト」があるからなんですね~!
実際ははしごが怖くってね~・・・・・。
途中まで登って、上を見るだけでした。
しかしこういうものは、使わなくてもなんだか嬉しくなっちゃうね!
ちゃんと
ウッドデッキの
テラス付き。
目の前には田園風景が
広がります。
このすぐ前の畑は葡萄畑。
オーナー自らが栽培されているのです。
そしてそれを自家製ワインにされているのですね。
ワインは夕食編でご紹介いたしましょうね~!
ここでもう一度「この日は台風だった」という事を思い出していただきたい。
穏やかそうに見えていますが、この外は大雨!
この時は風はまだそんなに強くはありませんでしたが、
このあとどんどん強くなって参りました。
それでは動画で
台風のお風呂の様子を見ていただきましょう!☆
雨風の音が聞えましたかぁ~!?
映像では風の強さがあまりわかりませんが、実際はもっとすごかったです。
もう少し後の時間帯は、更に更に、すごかった!
この正面の木は、倒れるまでもいかなかったものの
朝には折れそうになっておりました。
でも、お風呂は楽しみ♪
早速入ることにいたしましょう。
これが男性用の浴衣とアメニティ。
プチ・ホテルなので無駄をなくすため、
最初に男女人数を知らせておくのです。
男性用には髭剃り、
女性用にはシャワーキャップ、などの
違いがあります。
女性用。
男女共この浴衣、ちょっと変わっておりまして
膝丈で、浴衣、というより、
手術着のような
(あ、ヤな事思い出したな・爆)
もっと言っちゃうなら、このシマシマ、
なんだか囚人服のようで(爆)
でも、着心地はよかったですよ。
このお宿のお風呂は
こういう半露天の家族風呂になっており
(2つあります)
部屋ごとに時間が割り当てられていて
交替で入るしくみになっております。
それも、夕食前・夕食後・朝食前と
3回割り当ててもらえます。
ちゃんと1時間半、時間があって
ゆっくり入れます。
特筆すべきはとっても清潔な事でしょう!
こちらは「じゃらん」のネットで申し込んだのですが、
そこの「口コミ」でも皆さん「清潔だ」と書かれていたのです。
本当にその通りでした!
お部屋も勿論清潔感がありますが、お風呂で更にそれを実感いたしました。
多分、次のグループに交替する際にわずかな時間で毎回お掃除されるんだと思います。
脱衣場なども、ゴミ1つなく、毛1本落ちていない、というか・・・。
感心しました。
お陰様で、とても気持ちよく入ることができました。
尚、温泉は、オーナーがおっしゃるに
自分の土地の地下を700m掘ってやっと出たんだそうです。
湯布院の中でも珍しい「ちょっとまろやか~」な質の温泉なのですって。
うんうん、確かに実感いたしました。
いや~
今日もすっごく気持ちよかったぁ~!
でもこんな「大台風」の最中、露天風呂っていうのも笑える
オーナー一家が自らおもてなしして下さるプチ・ホテルです。
「いやあ、大変だったでしょう!さぁ、どうぞ!」
と、濡れネズミ状態の私達に真っ白なタオルを差し出してのお出迎え。
うっうっ・・・有難いワ・・・・・。
荷物を降ろすのにも手伝っていただくのも気の毒な位の大嵐。
しかし、とってもじゃないが、2人では出来ません。
お世話になりました・・・。
わぁ、暖炉~!って、今は夏。
いくらズブ濡れでも寒くはないなぁ(爆)
明るくて感じのよい家庭的なお宿です。
いくらズブ濡れでも寒くはないなぁ(爆)
明るくて感じのよい家庭的なお宿です。
プチ・ホテルですので
お部屋は全部で確か
5部屋くらいだったと
思います。
私達はツインベッドのお部屋。
和室のお部屋もありました。
適度な広さで実に開放感があります。
平屋の造りですが、天井を高~く
とってある為ですね。
それは「ロフト」があるからなんですね~!
実際ははしごが怖くってね~・・・・・。
途中まで登って、上を見るだけでした。
しかしこういうものは、使わなくてもなんだか嬉しくなっちゃうね!
ちゃんと
ウッドデッキの
テラス付き。
目の前には田園風景が
広がります。
このすぐ前の畑は葡萄畑。
オーナー自らが栽培されているのです。
そしてそれを自家製ワインにされているのですね。
ワインは夕食編でご紹介いたしましょうね~!
ここでもう一度「この日は台風だった」という事を思い出していただきたい。
穏やかそうに見えていますが、この外は大雨!
この時は風はまだそんなに強くはありませんでしたが、
このあとどんどん強くなって参りました。
それでは動画で
台風のお風呂の様子を見ていただきましょう!☆
映像では風の強さがあまりわかりませんが、実際はもっとすごかったです。
もう少し後の時間帯は、更に更に、すごかった!
この正面の木は、倒れるまでもいかなかったものの
朝には折れそうになっておりました。
でも、お風呂は楽しみ♪
早速入ることにいたしましょう。
これが男性用の浴衣とアメニティ。
プチ・ホテルなので無駄をなくすため、
最初に男女人数を知らせておくのです。
男性用には髭剃り、
女性用にはシャワーキャップ、などの
違いがあります。
女性用。
男女共この浴衣、ちょっと変わっておりまして
膝丈で、浴衣、というより、
手術着のような
(あ、ヤな事思い出したな・爆)
もっと言っちゃうなら、このシマシマ、
なんだか囚人服のようで(爆)
でも、着心地はよかったですよ。
こういう半露天の家族風呂になっており
(2つあります)
部屋ごとに時間が割り当てられていて
交替で入るしくみになっております。
それも、夕食前・夕食後・朝食前と
3回割り当ててもらえます。
ちゃんと1時間半、時間があって
ゆっくり入れます。
特筆すべきはとっても清潔な事でしょう!
こちらは「じゃらん」のネットで申し込んだのですが、
そこの「口コミ」でも皆さん「清潔だ」と書かれていたのです。
本当にその通りでした!
お部屋も勿論清潔感がありますが、お風呂で更にそれを実感いたしました。
多分、次のグループに交替する際にわずかな時間で毎回お掃除されるんだと思います。
脱衣場なども、ゴミ1つなく、毛1本落ちていない、というか・・・。
感心しました。
お陰様で、とても気持ちよく入ることができました。
尚、温泉は、オーナーがおっしゃるに
自分の土地の地下を700m掘ってやっと出たんだそうです。
湯布院の中でも珍しい「ちょっとまろやか~」な質の温泉なのですって。
うんうん、確かに実感いたしました。
今日もすっごく気持ちよかったぁ~!
でもこんな「大台風」の最中、露天風呂っていうのも笑える
by viggo_yoyo_1544
| 2008-02-08 17:56
| 2007年8/2~8/4大分・島根の旅