Make A Trip!
2023-05-08T15:31:44+09:00
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旅の思い出あれこれたっくさん!
Excite Blog
2023年2/11(sat) まだまだ福井観光
http://trip1544.exblog.jp/32953055/
2023-05-08T15:26:00+09:00
2023-05-08T15:31:44+09:00
2023-04-20T18:07:00+09:00
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2023年2/11~ 12 福井
「来年もまた来まーす!」
カニのお宿に別れを告げて福井をドライブ観光いたします。
「三国港駅」
電車でのアクセスの場合カニのお宿へはこの駅から送迎していただくのです。
「越前 蟹の坊」
毎回この界隈に来るとここで写真を撮っている(爆)今回初めて知ったのですがコチラのお店は「ちひろ」さんのお兄様のお宿「望洋楼」さんの系列店ですって。お食事とお土産のお店です。
ちなみにコチラのお店は「三国港市場」のすぐ前にあります。
「旧森田銀行本店」
2016年に来た時に
見学させていただきました。
そしてコチラもその後毎回、
ここで写真を撮っています
さきほど紹介した「めっちゃウマ!」の鶯餅のお店
「大和甘林堂」さんはこのすぐご近所です。
「タケフナイフビレッジ」
以前訪れた際包丁を買い求めたのですが、当然研がなくてはいけなくなってきまして
1度目は近所のホームセンターで研いでもらったものの、
福井を訪れた際は買ったコチラで研いでもらおう、と持参してきたのです。
前回にはまだこのショッピングセンターは出来ていませんでした。
おお・・・・!お買い物だけでなくアート作品が!
近寄ってみてみると・・・・
全部、包丁で出来ているのだ!
「・・・・・!」
しばし絶句。
これだけの数の包丁、結構迫力があります。
「闇に座す」
もうひとつは椅子をモチーフにした作品。
背もたれがナイフのよう。
上の作品は「REFLECTION」
どちらも川崎和男氏の作品です。
今回買い求めたペーパーナイフ。重宝しています。
勿論、お目当ての包丁研ぎをお願いして、約1週間後に自宅に返送していただきました。早速の使用中、ちょん、と、本当に"ちょんと当たっただけ"だったのに
血がぶわーーーーーーーーっと!!!!!
もうビックリしたのなんのって、しばらく止血してもダメなら
お医者さんに行って縫ってもらわないとダメかも、と青くなっていました。
なんとか血は止まりましたが、
完全に止まったあとの傷口を見たら結構切れていてさらにビックリで
「さすがの切れ味・・・・・。本当に恐れ入りました。」
「越前和紙の里」福井は和紙も伝統工芸品なのだ。
とういう事で立ち寄りました。
勿論、お買い物いたしました
ひとつひとつ全部柄が違います。
まさに"一点モノ"なのだ。
なかなかスッキリとしたデザインで
2人ともとっても気に入っています。
「岡太・大瀧神社」「和紙の里」の近くにある神社。
"紙のかみさま"をおまつりしています。コチラはNHKの「美の壺」の「神社」の回で紹介されていたのを観て是非来てみたい、とやって参りました。
ちなみに"岡太"と書いて"おかもと"と読むのだそうです。
コチラの社殿の造りが重要文化財に認定されています。
"瀧"になぞらえて屋根がまるで"瀧が流れるよう"なデザインになっているのです。
工事中のように見えますがこれは"雪除け"なのです。
全体がちゃんと見れなくてちょっと残念でした。
でも、残雪との風景が実に素敵で静かな境内内を歩いていると心が落ち着くのがわかる感じでした。
ナゼだかわからないけれど、正面から左側から見る方がキマって見えるのです。
なので、HPやNHKの番組内でも左側からが多いのです。
この後は福井駅に戻り、レンタカーを返却した後
時間ギリギリまで昨日飲んだ日本酒「一本義」を探し買い求めて
ふたたび「サンダーバード」に乗り
帰阪いたしました
今回も旅日記をご覧いただきまして有難うございましたー!
いつも思いますが、旅はいい!
お金はかかるけれど、旅好きなら行っときましょ!
と言う訳で、次はまた九州に帰省したお話でーす!
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2023年2/11(sat) 今回の福井のおいしいもん
http://trip1544.exblog.jp/32946816/
2023-04-20T17:53:00+09:00
2023-04-20T17:53:10+09:00
2023-04-13T16:56:18+09:00
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2023年2/11~ 12 福井
おっはようございまーす!!!
朝の日本海。右手に見えるのは「東尋坊」です。
「よかったー・・・"カニ"になってなかったよ。」
でも、これから朝ごはんもカニ!なのです
一見、ポピュラーな朝定食に見えますでしょ?
じゃーーーん!!!
ご飯が「カニ飯」なのだ!
しかも、釜めしなのだ!
「朝からうまーーーい!!!」
当然、完食!!!
ごはんだけでなく副菜もおいしいのですが
特においしいなあっと思ったのが
この緑色の海藻。
これ、もう一回食べたいなあ。
お味噌汁にもカニ!
カニの旨味がたっぷり味わえるお味噌汁。
少しですが、当然、身も食べれます。
「朝も、とてーも、まんぞくまんぞく。」
カニのお次は、福井のお甘でございます。
「大和甘林堂」
福井には羽二重餅や五月ヶ瀬など、おいしいお菓子がたくさんありますが今回は「鶯餅」をチョイス。「三国港駅」の近くの「大和甘林堂」さんという地元の老舗の和菓子店に立ち寄ることにいたしました。
帰りの電車の中で早速いただきましたが
めっちゃウマ!!!
お餅部分が薄くて柔らかく、きな粉も実に細やかで
全体の味が本当に上品!
「こーんなにもおいしい"鶯餅"は初めてやねー!」
なんといっても日持ちがしませんから、たくさん買う事が出来なくて残念。
今度行ったら、また絶対に買いたいお菓子です。
「お昼は"越前そば"食べたいよねー 」
「亀蔵」
コチラのお店も大人気店。なんでも食べログの「蕎麦 百名店」やミシュラン福井のビブグルマンにも選ばれたそうです。
「とーぜん、待ちました・・・・・。」
それでも、この日はラッキーだったのか、20分ほど待って入店。
今日は"ランチ難民"にならなくて、ホッ、ですワ。
「キターーーー!!!!!」
口コミで評判の"かき揚げ"が食べたくて「かき揚げおろし」を注文!
まずは、このお蕎麦を味わいましょう。地元福井県の蕎麦の実を自家製粉した十割でございます
おろし入りのだし汁でもよし
塩でもよし。
花かつおもお好みでどうぞ。
ワタクシは花かつおダイスキなのでたっぷりかけまして・・・・・
"ぶっかけ"にするのだ!
「おいしーーーーーい!!!!!」
十割のボソボソ感がまるでなく、しっかりとした噛み応えアリなのに
つるっと食べれてしまう!
そしてこの分厚いかき揚げ!
「どうやって食べるかねぇ?」
かぶりつくことも出来ないし、乱暴に叩いたりすると絶対に飛び散るよね(爆)
ぐさっ!
これこれ"突き刺し箸"はお行儀が悪い
「他に手がなくて、すみません・・・・・。」
「これもウマーーーーーイ!!!!!」
小海老や小柱がたっぷり入って、こんなに大きいのにサクッと食べられる!
そば湯もしっかりいただきましょう。
ルチンたっぷりヨ
「カニ以外にもたくさんグルメ出来てよかったよねー!」
ソースかつ丼、カニにお蕎麦にスイーツ・・・・・
次回も絶対に食べよう!と夫婦して固く誓っております。
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2023年2/11(sat) 今季のカニ
http://trip1544.exblog.jp/32932561/
2023-04-13T16:54:00+09:00
2023-04-24T17:59:11+09:00
2023-03-27T19:32:27+09:00
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2023年2/11~ 12 福井
「民宿 ちひろ」
「カニで有名なので予約がなかなか取れないのヨ。」
そう、我々も昨年に予約して1年待ちでようやくやって参りました。
どうして昨年に予約できたか、というと ひろんちゃんが昨年たまたまコチラに来た時に予約しておいたのです。
お部屋は和洋折衷。
素晴らしい夕日を眺める事が出来ます!
「やったぁー! 」
夕日、といえば、この方(爆)
もう何枚撮ったことやら(大爆笑)ちなみにこの夕日、お風呂からも見ることが出来ます。
お風呂は家族風呂で貸し切りに出来ます。
ちなみに左側に見えている建物はコチラのお宿のお兄様が経営されている兄弟宿「望洋楼」でございます。
タグ付きのカニ!待ってましたっ!
まずは「カニみその和え物」と「カニ刺」。
先付けからもうカニですわ、カニ!
それにこの"カニみそで和えたカニの身の料理"って食べた事ないわー。
「アタシが隠れてるやん 」
甘いプリプリの身!これは冷凍モノでは絶対に味わえません!
「かんぱーい!」
この時は2人とも本当に忙しくてクタクタでしたから今夜は美味しいカニとお酒をゆっくり楽しみましょう。
「焼きカニ」は甲羅に入った状態で。
これも珍しい。普通は足のまま出てくるよね。
「かに酢」は丸ごと出てきたカニをスタッフの方がさばいてくれて上の写真の左上に写っているいる『酢」につけていただきます。
このお酢がこれまたおいしくてねー。持ち帰りのカニ用に頼んでつけてらいました。
あっという間にビール は無くなりまして(激爆)次に登場しましたのは福井の銘酒「一本義」でございます。
これもおいしいお酒なので帰りに福井駅で買って帰りました。
揚げ物は「カニフライ」。
これもワタクシ的には珍しい。いつもは天ぷらなので。
このカニフライを竹炭のお塩でいただく!
これも初めての体験です。
しかもどれも美味しいのよね~
今度は、カニみそが登場。先ほどスタッフの方にさばいてもらった時のカニみそです。
コレをそのままお鍋に投入しひと煮立ちいたします。
それをポン酢に入れてですねぇ・・・・・
しゃぶ・・・
しゃぶ・・・
しゃぶ・・・
これでよし!
コチラを先ほどの「カニみそ入りポン酢」につけていただくですよ。
「ウマーーーイ!!!!!」
さすが、カニで有名なお宿だけあって、今回は珍しいカニの食べ方を
色々体験させていただきました。
「カニしゃぶ」の次はお馴染みの「カニすき」です。
ならば当然シメは「雑炊」!
完食!!!!!
「いやー、まんぞく、まんぞく。」
「カニしゃぶ」と「カニすき」を同時に食べたのは初めてです。
「ところでワタクシは食べますか?
それともお帰りになってから食べますか?」
とカニが聞く。
うそうそ!!!(爆)
いや、同じ事をスタッフの方に尋ねられたんですワ。
「お家に持って帰って食べまーす 」
話は飛びますがあくる日の帰宅時の様子。 「ただいまどーす。」
家で見てもホレボレする立派なカニ。
さばき方も教えてもらったのでバッチリです。
この時のために先ほども書いたようにコチラのお宿のオリジナル「カニ酢」をもらったのでした。
「今回は2日間にわたってカニを堪能!」
いつもは食べたあくる日にはカニになってるんじゃないかと心配(?・爆)しますが
今回は当分カニのままじゃないのか、と思うほど、楽しませていただきました。
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2023年2/11(sat) 原寸大の迫力
http://trip1544.exblog.jp/32919344/
2023-03-13T18:25:00+09:00
2023-03-13T18:32:10+09:00
2023-03-12T15:07:43+09:00
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2023年2/11~ 12 福井
「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」
元は「資料館」として出土品や資料を展示していたとの事ですが昨年2022年10月に歴史博物館としてオープンいたしました。
入口の建物のシルエットの
ロゴがおしゃれです。
1階には大型映像のガイダンス
考古学の体験スペースや遺構を見学することが出来
2階には出土品の展示などがありますが・・・・・
なんといっても目玉はコレでしょう!
なーんと、当主・朝倉氏の館の一部を原寸大で再建築して展示!
「広ーーーーい!!!!!」
しかも、再現してあるのはほんの一部です。
「それでも広ーーーい!!!!!」
パノラマで撮ってもうまく入りきらない!
これが朝倉氏邸宅の模型。
再現されているのはどうもこの辺りらしい。
ほんとに一部なのかが分かります。
広いばかりでなく
襖の引手などは当時の資料を元に
科学分析して
現代の職人の方が再現したものです。
細部までこだわっています。
広い空間ですので、こんなものも展示されています。
昨年2022年にかの「笑点」の福井での公開収録時に使用された襖絵なのです。
左から2枚目が朝倉氏の館入口にあった唐門です。
絵は全て福井を代表するものですが
実はかくれたところにひと工夫されています。
福井、といえば、恐竜も有名ですが
恐竜のシルエットが絵の中に入っています。
「ちょっと分かりにくいでしょうから・・・・・。」
ちょっとシルエットをなぞってみました。
結構たくさん入っています。
城下町全体の復元模型。
50年以上にわたって発掘調査が行われてきたのですって。実物の遺跡を見た後にコチラの博物館を訪れると本当に貴重なものをよくぞ発掘して下さった!と感謝と感激いたしました。
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2023年2/11(sat) 3度目の正直
http://trip1544.exblog.jp/32911643/
2023-03-10T16:31:00+09:00
2023-03-10T16:31:27+09:00
2023-03-03T19:46:50+09:00
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2023年2/11~ 12 福井
「一乗谷朝倉氏遺跡」
最初にコチラに来たのは確か2019年、お正月明けしばらくして、という時でした。
開館していましたが、アタシ達が時間切れ!
2度目は年末で閉館中
"次こそは"と言いながらやって来たのでございます。
入ってすぐの所で詳しいビデオを観ることが
出来ます。
外へ出てみると当時を偲ばせる町並みが広がっています。
「人が少ない=現代人がいない」のでなおさらです。
復元されているのは3タイプくらいあって"上級武家屋敷群""中級武家屋敷群""町家群"とに分かれて復元されています。
これは"中級武家屋敷"で武士とそこに働く使用人という設定の人形が展示されています。
こちら使用人の方の人形。
全体はこんな感じ。
一乗谷はインフラ整備が整っていたらしく各家庭には井戸があり排水溝やゴミ捨て場などもあります。
「余談ですが、今回雪に埋まってしまって
この井戸が隠れてしまった所が多かったです。」
インフラ、といえば
トイレは外せません!
この時代にちゃんと「トイレ」が
あるのは本当に珍しいことだそうで
"中世考古学史上の大発見"なんですって。
ちゃんと復元してあります。
商家の町並みと中の人形。
瀬戸物屋さんかな
道路はまっすぐではなく地形を利用して少し角度をつけた「遠見遮断」というわざと見通しを悪くして防衛の機能を持った道路になっています。
「っといいつつ、歩いてる時は全く気がつきませんでした。」
そういえば信州の妻籠で"桝形"という、
これまた防衛・防犯のための入口を見た事を思い出しましたが
この一乗谷の町の入口「下城戸跡」もそうなっておりました。
町家群の中では着付体験も出来るそうですよ。
上級武家屋敷群は一面の美しい雪に覆われていました。なので、なーんにも見えないのですがその立派さは充分分かります。
これは桜の木で、一段高く舞台になっています。舞台では、色々イベントもある模様。
「桜が咲いたらキレイでしょうねぇ・・・。」
ほんに、桜の季節も一度来てみたいワ
一乗谷川を渡った所に「当主館地区」があります。
この川って、こんなに鯉が多かったっけ?それに、鯉って川というより池のイメージ。
この川って人工?違うよね
当主、つまり朝倉氏のお屋敷跡ですね。
立派な御門構えです。
「でも、ココは見たんだよねー。」
そーなのです。
コチラの方は、一番最初に来た時に中に入らせていただきました。
なので、本日はここまで。
これは2019年、初めて訪れた時の写真です。雪は無いけど、この時の方が数倍寒かったわー!
左の方に御門が見えます。
中に入ると礎石とお庭が広がっています。後ろの山も、もちろん「敷地内」です。
この時は詳しい事を何も知らなかったので後ろの山までが庭園だと認識していませんでした。でも、分かってても寒くてダメだったと思います(爆)
「今回は暖かかったけど、そこまで行きませんでした。」
これはトシのせい
そういえば、こんなに雪景色なのに
雪に触れてない事に気づき
手に取ってみることに。
「えいやっ」
まさしく雪が手から離れた瞬間!
2回空振りした後「ブラタモリ」でコチラを訪れている放送を観て
本当に行きたいと思っていた所でしたので大満足!
雪景色の風情も美しく、気候は暖かく、よかったと思っています。
次は昨年に出来たばかりの「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」にも行ってみましょう。
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2023年2/11(sat) ソースかつ丼難民
http://trip1544.exblog.jp/32906126/
2023-03-03T18:44:00+09:00
2023-03-03T18:44:43+09:00
2023-02-25T16:49:27+09:00
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2023年2/11~ 12 福井
福井に来たならこれも食べなきゃ!
ソースかつ丼を食べられるお店はたくさんありますが
なんといっても"元祖"のお店「ヨーロッパ軒」に今回も行こうと
駅から真っ先に車を走らせて本店に行ってみたら
大行列!!!!!
あっ…アカンこれはアカンわ こんな行列待ってたら次の予定がとれんわ、
というので、今度は蕎麦で有名な「やすたけ」に行ってみたら
こんどは"かくれ大行列"!!!!!
店先に人はいませんが駐車場の車をよく見ると、みんな人が乗っている。
そしてお店の人に状況を聞くと
「申し訳ございません、只今16組待ちで1時間半ほどかかります。」
ああっ!
阿蘇の赤牛丼の悪夢ふたたび!!!!!
あの時も"かくれ行列"に気づかず、お店の人から入店予定時間を言われて
あきらめたんやわ・・・・・。
「"ヨーロッパ軒"の支店に行ったらいいんじゃないの?」
「それがなかなか調べても出てこないのヨ・・・・・。」
なんとかやっと支店の場所を見つけることが出来、行ってみましたのが
「ヨーロッパ軒 花月分店」
ははあ、コチラのお店は"支店"と言わず"分店"という言い方をするんですね。
なかなか調べても出てこないのは、このせいだったのかも。
しかし、コチラも当然満席。
それにざっと店内を見渡すと、これから料理を注文する、とか
料理を待っている、などというお客さんばかりです。
それでもウエイティングシートに名前を書いて
順番が来たらケイタイで呼んでもらうようにして、待つこと20分ほど。
「これはココもダメなんじゃないか・・・?」
そこで次の支店・・・じゃない、分店、「木田分店」に電話をして状況を聞くと
今ちょうど空いてきた、との事。
「ヨーロッパ軒 木田分店」コチラに車をまわしてやって来ました!
中に入るともうあまり混んでいなくて一段落した模様。
「よかったあああああ・・・・・」
早速「ソースかつ丼」を注文して、ホッとひと息。
本店、さきほどの花月分店、そしてコチラの木田分店と3店行かせていただきましたがこの木田分店が一番大きくて広いお店です。
サインがずらり。そういえば本店もサインがいっぱいあったなぁ。本店はテレビの情報番組が多い感じでしたがコチラは野球選手が多かったワ。
"ソースかつ丼"きましたー!
カツの枚数とごはんの量で数種類の組み合わせがあり、値段も違うのですが
カツ3枚はごはんはふつう量。
カツ2枚はごはんが少なめ。
「アタシ、🍚ごはんは少なめで、カツは3枚がいいですっ。」
カツ2枚なんて少ないやーん!
「値段は"カツ3枚でごはんはふつう量"になりますがいいですか?」
「ぜんぜんいいでーす!」
で、最初の写真となる訳です。
コチラ"カツ3枚で🍚ごはん少なめ"
でございます。
ひろんちゃんは"カツ3枚で🍚ごはん普通"ね
「ウマーーーイ!!!!!」
ああ、あきらめずに探し続けてヨカッタわー
おニク柔らか、細かいパン粉の衣、そしてオリジナルのソースの味!
感激しながら食べつつ周りを見ると
サラダやお味噌汁がついたものを食べてらっしゃる方々も。
「あっ!前回と前々回は丼だけじゃなくてセットにしたんやった!」
カツ丼、カツ丼と思い続けていたので他のメニューが目に入らず、また
以前の詳細をすっかり忘れていたのでした。
「ま、でも、晩ごはん、カニやし。」
そうそう、今食べすぎたらアカンわね。
思わぬことで時間がかかりましたが
お目当てのおいしいカツ丼をまた食べることが出来て感激!
名物のオリジナルソースも、もちろん買い求めました!
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2023年2/11(sat) 初サンダーバードで福井へ
http://trip1544.exblog.jp/32903491/
2023-02-25T16:25:00+09:00
2023-02-25T16:25:19+09:00
2023-02-22T16:15:49+09:00
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2023年2/11~ 12 福井
おっはようございまーす!!!
今回は、この季節といったらば、カニ!
カニの美味しい所は数あれど、ここ近年行くのが福井県です。
ずっとマイカーで行っていたのですが、最近もうスタッドレスタイヤを持っていないので
レイル&レンタカーで行くことにしました。
「ここんとこ、九州もそうだよね。」
荷物が多いワタクシたちなので、マイカーの方がいいのですが
九州はもう体力的にムリ
今回の旅に関してはやはりこの季節、雪だとノーマルタイヤは危ないですものね。
駅弁スタンドに行列が。
「何か珍しい駅弁が売ってるのかも~!」
好奇心の強いひろんちゃん。別にトクベツなものは売ってなかったそうです
おおっ!サンダーバードが入ってまいりました!ワタクシ、初サンダーバードでございます。
実を言うとですね、京都の方で線路内侵入事故があったらしく確認と点検の為、電車が遅れてやってきました。
「なので行きはちょっとスピードを抑えめにしていました。」
湖西線を走ってしばらくは琵琶湖沿いで喉かな風景だったのですが・・・・・
福井県に入ってトンネルを抜けるといきなり雪!
かの有名な小説の冒頭部分どおりの雪景色が広がっていてそれまでの小春日和のような風景から一変したものですから、ビックリ!
ずーっと向こうの山は伊吹山。この先もずっと雪景色。
それまで何度もこの季節に福井県を訪れていますがこーんな雪景色じゃなかったので
「今までラッキーだったんだねー・・・・・。」
鯖江の辺りです!山の中腹、メガネの看板、わかるかな?
鯖江、前回に行ってメガネミュージアムとか観光したのよね。
ひときわ美しい雪山は「白山」です。
雪が積もったら文字通り「白い山」だわね。
無事に「福井駅」に到着!予約してあるレンタカーでお昼ごはんを食べにいきましょう~!
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2022年11/6(sun) 旅のしめくくりごはん
http://trip1544.exblog.jp/32901685/
2023-02-20T19:04:00+09:00
2023-02-20T19:04:43+09:00
2023-02-20T15:02:29+09:00
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2022年11/3~6 佐賀・熊本・大分
「そういえば、昨日って昼ごはん食べなかったよね。」
朝から結構なボリュームのパニーニを食べた上に4時間近く移動に費やしていたので
全然お昼ごはんに思いが行ってなかったのです。
「でも、きょうはお腹すいたよね。」
この日はもう一度ひろんちゃんの実家に行く予定。
道すがらお店を探しました。
「麺食房 たけひろ」
地元の方たちで店内とても賑わっておりました。
なんのかんの迷うけれどやっぱり"天ぷらと蕎麦"ってテッパンやわー!(爆)
「おいしい!」
天ぷらは抹茶塩でも楽しめます。衣サクサク、お蕎麦も喉ごし良くあっという間に平らげてしまいましたワ
再び実家のみんなに別れを告げて新鳥栖から新幹線に乗り込みます。
じゃーーーん!
実はこのお弁当、着いたその日に予約しておいたのです。
「新鳥栖で一番人気の駅弁だって聞いたのよねー。」
しかし人気ゆえに当日では夕方にはもう売り切れているとの事。ですので、ご予約必至です。
「ふっふっふっふっ・・・駅弁のお供に取り出しましたるのは・・・」
「フリューゲル久住」でいただいたヱビスビールですっ!
「この時用に置いといたんだよねー。」
ぬかりなし、でございます(爆)
「今回もいい旅だったねー!」4日間、充実の旅でした。
肝心のお弁当の中身もご紹介。駅弁名のとおり、牛肉と鶏肉とが入っております。
鶏肉は"みつせ鶏"だそうです。
かつての鳥栖駅の名物弁当「とりちらし寿司」をオマージュしたものだそうでごはんが酢飯でした。
「いやー、最後まで、まんぞくまんぞく 」
今回も最後までご覧いただき有難うございましたーーー!
次回は、福井のカニ旅でーす!
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2022年11/6(sun) 紅葉、ふたたび
http://trip1544.exblog.jp/32900008/
2023-02-20T14:24:00+09:00
2023-02-20T15:06:58+09:00
2023-02-18T17:48:25+09:00
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2022年11/3~6 佐賀・熊本・大分
「環境芸術の森」
昨日の橋の上からじゃ紅葉をなかなか余裕で鑑賞できませんでしたから(爆)
「もうひとつ、行ってみよう。」
と連れて来てくれた名所です。
「わあー!すごいー--!!!」
京都のお寺で有名になった"塗の机に外の風景が映る"というやつです。
一度見てみたいと思っていましたが、コチラでも見ることが出来て感激!
もちろんお庭で肉眼で見るのも美しいですが・・・
机に映ったものを"写真に撮って見る"方がさらに美しい!
なんでなんやろう
角度を変えた場所からも一枚。
全てひろんちゃんがスマホで普通に撮ったものですがそれでもこんなにキレイに撮れるなんて、ひたすら感心と感激でした。
「ですので、同じような写真をたくさん撮ってしまいました。」
お天気がよくて青空と紅葉が美しい。
外もゆっくり歩いてみましょう。
コチラのお庭は造園家の鶴田正明氏がご子息を原因不明の病で亡くされて食べ物・環境に興味を持ち森づくりを始められた、なんと私有地なのです。
これが本当に私有地なのか、と思うほど広大です。全てはとてもじゃないけど廻れません 私たちは、ほんのさわりの所だけお散歩させてもらいました。
ちょっと"モネの庭"っぽい木橋もあります。
少し陰になったところからも
美しい紅葉が楽しめます。
紅葉は色づいたものと緑のままのものとがあり
重なって見えるところが
更に美しいー!
「いやー、見事だったねー!」
昨日の「九重"夢"吊り橋」同様、コチラも私達は初めて知った所ですが、地元では有名な所で
近くの方らしきご夫婦は入口で紅葉の見ごろを聞いて
「じゃ、また来週にするわ。」
と、この日は帰られていました。
九州は帰省で何度も訪れていますが、まだまだ知らない所がいっぱい!
今後もどの様な所に巡り会えるのか、楽しみです。
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2022年11/6(sun) 呼子の朝市
http://trip1544.exblog.jp/32891869/
2023-02-16T19:06:00+09:00
2023-02-16T19:06:47+09:00
2023-02-09T17:09:22+09:00
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2022年11/3~6 佐賀・熊本・大分
おはようございまー--す!!!
朝の玄界灘。
静かで美しいですわ。
朝ごはんでーす 今朝も充実のラインナップ。
卵かけごはんは、こういう時はナゼか食べたくなるよね
「呼子の朝市」
輪島・勝浦・宮川にならぶ有名な朝市。
たくさんの漁船が並びます。看板があるのでとてーもわかりやすいです。
私たちは駐車場から来たので
最初は人が少ないな、と思っていましたが
逆方向からだったんですね
それでもやっぱり人は少ない方かな。
朝の7時からやっているそうなので
ひとしきり終わったのかも。
この看板のイカの絵も
かわいいけど
その下のクジラと魚のしっぽの絵も
かわいい
なので、ちょっとアップにしてみた
かわいいのは自販機にも。
店先の短冊もイカ。
オリジナルやねー
イカの干物製造機(爆)で干物製作中!ぶんぶん回っておりました。
イカの一夜干しが大好きなので買って帰りたかったんだけど意外にコレ!というものに出会えなくて結局、スルメやタコのくんせいの"3つで1000円"っていうのを買い求めました。
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2022年11/5(sat) 呼子のイカ
http://trip1544.exblog.jp/32886502/
2023-02-06T17:45:00+09:00
2023-02-09T16:56:10+09:00
2023-02-03T16:43:28+09:00
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2022年11/3~6 佐賀・熊本・大分
これを待っておりました!
この透き通ったお刺身!
これはココでしか味わえぬもの、
ですよねー!
とびっきり新鮮なので
まだ足は動いておりました。
以前、呼子付近ではないところで食べたのですが
全然期待はずれだったのよねー・・・・・・。
別に宿泊を伴わなくても食べられるのですが
「いえー--い!!!」
そりゃ、やっぱ、コレ がないと
飲んだら車に乗れないもんね。
そして、イカだけじゃないぞ!
佐賀牛だってあるぞ!
佐賀牛は陶板焼きでいただきましょう~!
お刺身や煮魚もたっぷり!
真ん中辺りに写っているのは
イカシューマイです。
「ウマイねえ!!!」
先ほどのイカは、ゲソは塩焼きや天ぷらにも!
これはイカの口です。
ちょっと珍しいね。
2杯目はハイボール!でもさすがに私はこれは飲みきれませんでしたワ
すっかりご紹介が遅くなりましたがちゃんと突き出しも数々ありもちろん全ていただきました。
こうして見ると豪華さがわかるわ~
デザートは、杏仁豆腐。
満腹でもこれは別腹
先ほども書いたように
呼子にはイカを食べるお店がたくさんあるのですが
車でないと行けないお店が多く、
呑み助の我々は毎度辛い思いをしておりました。
「念願叶ったよねー 」
またの機会があることを心から望んでいます。
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2022年11/5(sat) 九州は広いです。
http://trip1544.exblog.jp/32885610/
2023-02-03T16:34:00+09:00
2023-02-03T16:34:05+09:00
2023-02-02T16:41:29+09:00
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2022年11/3~6 佐賀・熊本・大分
紅葉を楽しんだ(えっ?・爆)後は、今宵のお宿がある唐津方面に向かって
大分自動車道を北上いたします。
変わった形の山なので写真を撮ってナビを見てみたら
「宝山」
と書いてあった。
・・・いや、それだけなのですが阿蘇の米塚を思い出したのです。地理的にも近いしこの辺りはこういう形の小山が多いのかなっと思ったのよね。
国民宿舎「波戸岬」
いきなりお宿になりましたが
実はここに辿り着くまでに延々と高速道路と地道を走ってきました。
ナビの予定で3時間以上かかる、と出ていましたが
「そんな訳ないやろ。」
とナメていたら
大間違い!
九州は地図で見るよりずっと広い!ほんとに4時間近くかかりまして、もうヘトヘト。
そういえば高知からの帰り道もナビの時間予測を信じなかった為エライ目に遭うたんや・・・・・。
深く反省。
国民宿舎なので"リッチ感"はありませんが
ここはお部屋のクオリティよりも
夕日と夕食がポイントでございます
母屋のお部屋だけでなく離れのコテージも何棟かあります。
このずっと向こうは壱岐なんですよね。
夏なら海水浴も楽しめますしコチラに宿泊じゃない人も日帰り入浴利用ができます。この日もお風呂だけに来た、という家族連れが何組かいました。でも、温泉ではないのです。ちょっと残念。
「ボクの目的は"夕日"ですので。」
という事で、当然のごとく、浜に連れ出されました(爆)
「アタシは疲れてるし、夕日より先にお風呂、だったんですけどね・・・・・。」
こうして並べると太陽の動きがわかるよねー。
この波の感じや太陽の感じ、モネの絵を思い出します。あれは"日の出"ですけどね。
"夕日マニア"のこの方にお付き合いしての夕日観賞で、美しい夕日を堪能。
夕日の次は、お夕食。
呼子、といえば・・・のアレが出てくるぞ!
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2022年11/5(sat) 高所での紅葉狩りにご注意
http://trip1544.exblog.jp/32879440/
2023-01-28T18:18:00+09:00
2023-01-28T18:27:29+09:00
2023-01-26T16:25:15+09:00
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2022年11/3~6 佐賀・熊本・大分
「九重"夢"吊り橋」
季節がちょうど紅葉の季節でしたので"紅葉の名所"みたいな所、と探しましてやって来ました。
全然この辺りの地理に詳しくないのでコチラも全く初めての場所です。
先ほどの「地熱珈琲」と「九重"夢"吊り橋」とはこのような位置関係。
で、赤い線の道路を走ってきました。吊り橋は青い丸の地点にあります。
「これ・・・右かね?左かね?」
この時はちゃんと吊り橋は見えておらず、看板や標識もナシ。
ここで緑の道を行ったのが間違いやった!
まー----すっごい山道!
しかも初めての所なので危なっかしいわナビもなんか訳のわからん道に誘導するわ
「ほんとに着くの・・・?」
離合するのも難しいような所をひたすら走ると途中で"道の駅"ならぬ"橋の駅"なるものが現れ、結構人や車を見た時には心底ホッとしました
私たちが辿り着いた側は「北方エリア駐車場」というところでメインは黄色の道を行った反対側だったのです。ホンマ、あのまま真っすぐ行ってれば・・・・・。
でもですねえ、もうちょっと手前からもっと案内板などを出しておいてほしいものです。せめて分かれ道の所には要るぞ
さて、入場料を払って橋を渡り始めたんですが
「こわー-----い!!!!!」
渡り始めると、より風の強さを感じるし足元はグレーチングで中央部分は透けて下が見えるんです もうゆっくり渡るのが精一杯!とてもじゃないけれど、ゆっくり紅葉を楽しむ、など出来ません。
それでもなんとか歩くと名勝のひとつ「震動の滝」が見えてきました。
これは"雌滝"だと思う・・・位置的に。
なんせ怖いもんだからちゃんと分かって眺めてないのよ
なんとか丁度真ん中辺りまで来ました。ひろんちゃんは
「もう充分だから引き返そう・・・・・。」
などと言い出す有様。
しかしですねえ、長さ390mもある半分まで来た訳で
引き返すって全部渡りきるのと同じ距離な訳ですよ。
「ここまで来て何を言うかっ・・・・・・!」
っと私自身もへっぴり腰で何とか先に進み始めました。
これが「震動の滝」の"雄滝"・・・のはずだ
"子滝"というのもあるのですが水量の少ない時は見えないのだそうです。。。。とは後で知ったお話。
おおおおおお、ゴールが見えてきたっ!
時間帯によると思いますがこれまでの間の山が丁度日陰だったこともあり紅葉が暗かったのですがようやくここにきて明るい所を見ることが出来ました。
「ここまで来たら、もうエエよね・・・・・。」
ちゃんと向こう側に渡りきることなく、ゴール寸前の所で引き返しましたとさ(爆)
紅葉の名所、と言えど、シチュエーションを間違えると
全然楽しめないことを思い知らされました
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2022年11/5(sat) さすが活火山・阿蘇
http://trip1544.exblog.jp/32874305/
2023-01-22T19:26:00+09:00
2023-01-22T19:29:18+09:00
2023-01-20T17:06:17+09:00
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2022年11/3~6 佐賀・熊本・大分
お名残惜しいですがお宿をチェックアウトして本日は佐賀県唐津までドライブします。
ここは昨日、黄金色に光っていたススキの野原。
すっきりとした秋晴れもいいですがやはりここは昨日の黄金色に軍配があがりました。
「地熱珈琲」
以前お土産で頂いて
おいしいのは勿論のこと「地熱蒸気を使っての生豆洗浄と焙煎を行う」という事がとても珍しいので(それもそのはず、世界で唯一なんだとか)近くに行ったら
「是非、行ってみようー!」
と話しておりました。
お店の前の道路からも蒸気がもうもうと噴き出しています。
もとは地熱乾燥小屋だったそうで一画を改装しています。今も2階などで何かやってそうな感じ。どうなんやろ?
写真ではほとんど人がいませんが、私たちが到着時にはおばさま方のグループがお土産に、とたくさんのお買い上げで賑わっている最中でした。
つまり、お帰りになってから写真を撮った訳ですね
イートインもできます。
奥の壁の数字は、なんと時計です。
映像の時計って初めて見ました。
おしゃれ~
店内から外を見たところ。後で知りましたが表の窯には、卵や中華ちまきが蒸されていて勿論買う事も出来るし店内でも食べられます。
そうそう、焼き菓子類もあります。
お店は女性のスタッフが
おひとりで全てを対応されています。
「テレビで紹介されてから
わっとお客さんが来られて。」
とおっしゃっていました。
土日だけの営業ですから
集中するときは大変だと思います。
お土産や自宅用に2種類のコーヒーを買い求めました。グレーは、ルワンダ産。白は、コチラの定番、ペルー産です。
グレーの方がよりコクのあるタイプですがどちらも本当にスッキリしたえぐみのないお味で何杯でも飲めるコーヒーです。
お店から少し奥に行った所にはさらに大きな蒸気の煙。
この近辺は温泉だけでなく地熱発電所などもあるのです。
こういう風景を目の当たりにして
「大地って生き物やわー!」
と思ってしまったアタシでした。
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2022年11/5(sat) ワタクシ的満点のお宿 Vol.3
http://trip1544.exblog.jp/32867150/
2023-01-19T18:58:00+09:00
2023-01-19T18:58:18+09:00
2023-01-12T14:55:47+09:00
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2022年11/3~6 佐賀・熊本・大分
おっはようございまーす!!!
今日も美しい秋晴れ。テラスでの紅葉も本当に素敵です。
朝食をいただく為に昨晩同様、母屋に向かいます。
「今朝はお散歩がてら歩いて行こう~!」
のんびり自然の中を歩き母屋の近くまで来ました。
するとですねぇ・・・・・
お、"あひる池"って!
わあ、こんなにあひるさん達が!昨日は全く気がつきませんでした。
朝食のお席は夕食時と同じ。昨晩は真っ暗でわかりませんでしたが「あひる池」が見える席だったのね
チェックイン時に説明を受けていましたが
メインは"パニーニ"なのです!
はばかりながら色んなお宿に泊まりましたが
朝食で"パニーニ"が出たのは初めてです。
種類は、サーモンとハムの2種類。
「1種類すつ注文されて
お二人で半分ずつされるといいですよ。」
とスタッフの方に言われてましたので
当然そのようにいたしました
パニーニが先になりましたが
スープやサラダ、フルーツにヨーグルトなどが
先に出てまいります。
お飲み物はコーヒーだけじゃなくジュースもあります。
「おいしいね~!」
それに夕食同様、おなかいっぱい!
特にパニーニは私には1つで充分な量でした。
でも、全部食ったど!!!
毎度おなじみコウモリくん
おお、こんな所にもお星さま。
これも昨晩は気がつかなかったわー。
ガラス越しとは思えないほど透明感のある清々しい風景を楽しめるのは朝ならではです。もちろんお掃除が行き届いているからです
朝食後は母屋のお庭も散策しましょう。この写真では小さくてわかりにくかもしれないので・・・
アップの写真を。レトロな自転車をオブジェにしています。その足元をよく見ると・・・・・
おっ!!!見つけた!!!
実はお部屋にクイズのカードがありましてこのうさぎを見つけて「写真をフロントに見せて頂ければプレゼントを差し上げます。」ということで・・・・・
こんなかわいいうさぎのお菓子をいただきました。
うさぎに見えているのは
袋に耳や目鼻が描いてありまして
中身は白い玉なのです。
アイディアやわ~
これもお部屋にあった小さな金平糖。金平糖は星型なのでここのお宿にふさわしいお菓子です。
細部にまで行き届いていて、本当に満足したお宿でした。しかもそんなに高額でもないし、1年間限定の割引クーポンももらっちゃったし(爆)それはさておいても本当に何度も訪れたい、素晴らしいお宿でした。
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