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旅の思い出あれこれたっくさん!


by viggo_yoyo_1544
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大塚美術館は「鳴戸公園」の中にありますので
美術館からも徒歩15分ほどで渦潮が見れるスポットに行く事ができるのです。

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しかしですね、この日私達が
比較的大きな渦潮を見られる時間は
干潮時16時40分のみ。

美術館から歩いて行ってると
17時閉館なので
帰ってきたらば美術館に
閉め出しをくらっちゃうんですよね。

美術館のおねーさん010.gif
そう言うてたのよ。



ですので今回は車で近くまで。
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by viggo_yoyo_1544 | 2012-07-03 02:03 | 2012年4/28大塚国際美術館~鳴門
たくさんある作品ですが、どうしても自分の知っている作品ばかりに目が行ってしまい、
こうして展示リストを見ながら整理すると、見たつもりでも見落としている作品の多いこと008.gif
作風が好きじゃないのは撮ってないし。

コロー、クールベ、ミロ、セザンヌ・・確か見たはずなんだけど・・・・・015.gif

c0077697_1835355.gif 覚えてない!

c0077697_18552462.gif 写真も撮ってない! 


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レンブラント 「夜警」
アムステルダム国立美術館所蔵。

これも“たまたま”撮っていたのです。

040.gif恐れ多い・・・!
“世界3大名画”と言われるこの作品を
079.gif知らなかった079.gif見落としそうになっていた
とは!


この絵は当時オランダで流行した“集団肖像画”と呼ばれる絵なのです。

普通は一人一人平等に描くのですが、レンブラントは

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「トゥルプ博士の解剖学抗議」
マウリッツハイス美術館所蔵。

081.gifこの絵もあるのに全然知らなくて撮ってない・・・・・・


この斬新な構図で一躍名声を得たのです。

そして「夜警」でも同じように劇的効果を得られるような構図にしたため
ちゃんと描いてもらえなかった人々から不満や抗議が出て
レンブラント自身の名声が失墜してしまった、というレンブラント自身の運命の1枚でもあります。

「光と影の画家」と呼ばれるレンブラント。
この斜め上方からのスポットライトが当ったように描く技法は

「レンブラントライト」

っていうんですって。

なんだか舞台の一場面みたいだ、と思っていましたが
現在の舞台効果にも影響を与えているんだそうです。

038.gifすごい!

レンブラントは「自画像」の多い画家としても有名、なんていうのも
コチラの美術館を訪れた時は全く知らず、ちゃんと
「レンブラントの自画像」という部屋があったにもかかわらず、
また、見ているにもかかわらず、

c0077697_1835355.gif 覚えてない!

c0077697_18552462.gif 写真も撮ってない! 

美術館、という所も予習が要るのだ、と強く悟りました002.gif



忘れないうちに書いておきましょう。
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by viggo_yoyo_1544 | 2012-07-03 02:02 | 2012年4/28大塚国際美術館~鳴門
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クライン 「青のモノグローム」
ポンピドゥー・センター所蔵。


この大塚美術館のテーマ・カラーが“青”という事は
「もうひとつ目玉」でも書きましたが
午後からのギャラリートークは、その“青”を使った絵についてですので
この絵に案内されました。

“青”にこだわり
自ら“インターナショナル・クライン・ブルー”と呼ばれる染料の特許をとり
これを使った作品です。

そういえば、現代芸術の巨匠、パブロ・ピカソにも“青の時代”がありますね。



そのピカソから、現代の作家作品を少し。
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by viggo_yoyo_1544 | 2012-07-03 02:01 | 2012年4/28大塚国際美術館~鳴門
大塚美術館の展示リストを見ていると、イギリスやドイツ、スペインといった美術館にある絵は
ほぼ知りません。

7年前にオーストリアからイタリアに廻った時も、イタリアでは美術館に行ったけれども
オーストリアでは行けない仕舞いでした。

009.gifあんときゃ、オペラ鑑賞の方にばっかり気ィとられてたもんなぁ。

イギリスやスペイン、となってくると、国自体に行った事がない。

2006年にプラド美術館展があった時は出かけているのですが
一番見たい絵は来ておりませんでした。

その一番見たかった絵とは

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ベラスケス 「ラス・メニーナス」


来てなかったハズ、です。

ベラスケスの絵は、彼自身が宮廷画家という地位にいて
ほとんどを宮廷で過ごしているために今日でも“門外不出”の扱いで
作品の半数は、プラド美術館にあるそうです。

また鑑定家としても手腕をふるったベラスケス。
今日のプラド美術館のほとんどはベラスケスの指示で集められたものだそうです。



そんなプラド美術館の作品を。
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by viggo_yoyo_1544 | 2012-07-03 02:00 | 2012年4/28大塚国際美術館~鳴門
私的になかなか区別がつかないのが
先程のエル・グレコやティツィアーノ、カラヴァッジオ、ルーベンス、レンブラントといった作品。
キリスト教を題材にした絵が多くて、私のアタマの中で“ひとくくり”になってしまっているのかも025.gif
また、カラヴァッジオはティツィアーノの孫弟子にあたり
ルーベンスなどにも影響を与えていたのですね。
さらにベラスケスなども同時代で、ああ、ややこしい008.gif



よく見ると、当然違うんですよ。
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by viggo_yoyo_1544 | 2012-07-03 01:59 | 2012年4/28大塚国際美術館~鳴門
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フェルメール 「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」
マウリッツハウス美術館所蔵。

さすがは「北方のモナ・リザ」。

いつ何時でも、ひと目見れば
この絵から目をそらす訳には参りません。


忘れもしない、2000年にこの絵が大阪市立美術館に来た時は
炎天下058.gifの中、2時間行列待ちしたんでした。

この絵を見ると、あの溶けて無くなりそうな暑い日を思い出すワ008.gif

フェルメールとエル・グレコは、専用のお部屋があるんですよ。



ちょっとトクベツ扱いですね。
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by viggo_yoyo_1544 | 2012-07-03 01:58 | 2012年4/28大塚国際美術館~鳴門