2013年 06月 10日
2013年5/11(sat) 高山の街散策 その1
高山城主 金森長近が約400年前に整備した城下町。
通称“古い町並”と呼ばれるエリアを歩いて行きます。
けれども他はほとんど印象が残ってないの。
なんでかしら
今回はちゃんと見て歩く事にしましょう。
雨はまだまだしとしとと降っていましたが
“古い町並”まで、のんびり歩いて行きましょう。
やーんめっちゃ、可愛いやん。
このからくり人形、水車の力で動いてるんですって。
これが“うぼぼ”。
コチラ、“かづぼぼ”
こういうの、すぐにやってみたくなるアタシ。
“ぼぼ”とは飛騨地方の方言で
“赤ちゃん”の事。
食べ物ばかりじゃなくて
飛騨は家具の町でもあります。
家具屋さんの表にあった
ジャイアント~な椅子!
隣の普通の椅子と比べると
大きさがわかるでしょう?
こちらのエリアで、ちょっとひとやすみ。
目指すカフェはすぐそこです。
通称“古い町並”と呼ばれるエリアを歩いて行きます。
ここで写真を撮りながら
前もココで撮った事を思い出しました。
前もココで撮った事を思い出しました。
けれども他はほとんど印象が残ってないの。
なんでかしら
今回はちゃんと見て歩く事にしましょう。
雨はまだまだしとしとと降っていましたが
“古い町並”まで、のんびり歩いて行きましょう。
まぁ、レトロな建物。
何のお店か記念館か、と思っていたら
お肉屋さんでした
高山には飛騨牛を扱う
ちょっとしたスナック類なども売る
お肉屋さんが結構ありました。
何のお店か記念館か、と思っていたら
お肉屋さんでした
高山には飛騨牛を扱う
ちょっとしたスナック類なども売る
お肉屋さんが結構ありました。
すごいでしょう?
厨房を覗いていいっていうのよ。
厨房を覗いていいっていうのよ。
で、思い切って覗いてみた
でも何だか悪いような。
丁度この時間は仕込みの真っ最中でした。
でも何だか悪いような。
丁度この時間は仕込みの真っ最中でした。
この“厨房を見せてくれる面白いお店”は
地元でも有名な洋食屋さん「LE MIDI(ル・ミディ)」。
今晩はココにしよう、と決めかけたんだけれど
色んなモノを食べたい、という事で
結局は違うお店にしました。
こちらは“宿儺かぼちゃのプリン”
なーんてのも有名なんだそうです。
地元でも有名な洋食屋さん「LE MIDI(ル・ミディ)」。
今晩はココにしよう、と決めかけたんだけれど
色んなモノを食べたい、という事で
結局は違うお店にしました。
こちらは“宿儺かぼちゃのプリン”
なーんてのも有名なんだそうです。
さて、いよいよ“古い町並”の上三之町通りに入ってみましょう。
あら“からくり人形”ですね。
“飛騨地方の名物おいしいもの”が出てくる仕組み。
“飛騨地方の名物おいしいもの”が出てくる仕組み。
飛騨牛のにぎり寿司ー!
一回ちゃんと箱で閉じて……
今度は、お蕎麦ー!
3回目は、飛騨牛の焼肉ー!
やーんめっちゃ、可愛いやん。
このからくり人形、水車の力で動いてるんですって。
飛騨地方、高山には“さるぼぼ”っていう
縁起モノのお守りがありますが
コチラのうさぎグッズのみを扱うお店では
“う(卯)ぼぼ”のグッズが売られています。
縁起モノのお守りがありますが
コチラのうさぎグッズのみを扱うお店では
“う(卯)ぼぼ”のグッズが売られています。
これが“うぼぼ”。
コチラ、“かづぼぼ”
こういうの、すぐにやってみたくなるアタシ。
“ぼぼ”とは飛騨地方の方言で
“赤ちゃん”の事。
お酒だけじゃなく
奥では手作りアクセサリーのお店も。
奥では手作りアクセサリーのお店も。
更にはカフェまであるんですね。
カフェはなーんと座敷の所に。
それでは、ひとつ筋を越えて
下二之町にも行ってみましょう
下二之町にも行ってみましょう
食べ物ばかりじゃなくて
飛騨は家具の町でもあります。
家具屋さんの表にあった
ジャイアント~な椅子!
隣の普通の椅子と比べると
大きさがわかるでしょう?
こちらのエリアで、ちょっとひとやすみ。
目指すカフェはすぐそこです。
by viggo_yoyo_1544
| 2013-06-10 23:51
| 2013年5/11〜13 飛騨・立山の旅