2019年 07月 29日
2019年4/29(mon) ディジョン・プチ街歩き Vol.1
余裕を持って早くに着いたので
集合時間まで1時間ほどあります。
集合時間まで1時間ほどあります。
右手に広がるのは「ダルシー広場」
ちょっとメインストリートの方へ行ってみましょう。
ちょっとメインストリートの方へ行ってみましょう。
これがその道標。
フクロウは街のシンボルなのです。
あちこちにあるこの道標をたどると
ディジョンの名所に行けるようになっています。
フクロウは街のシンボルなのです。
あちこちにあるこの道標をたどると
ディジョンの名所に行けるようになっています。
「ギョーム門」
“ダルシー広場”の真ん中に建っているこの門をくぐると
メインストリートの“リベルテ通り”が続きます。
“ダルシー広場”の真ん中に建っているこの門をくぐると
メインストリートの“リベルテ通り”が続きます。
「フランソワ・リュード広場」(François Rude Square)
なんせ朝早いものだからだぁれもいてません(爆)
もちろん、お店も開いていません。
他の写真などを見ると、バザーが開かれたりするとても賑やかな所のようです。
うんうん、メリーゴーラウンドもあるしねー
中央の像は"足で葡萄を踏んでワインを作っている様”の像だそうです。
さっすがー!ブルゴーニュ地方に相応しい。
なんせ朝早いものだからだぁれもいてません(爆)
もちろん、お店も開いていません。
他の写真などを見ると、バザーが開かれたりするとても賑やかな所のようです。
うんうん、メリーゴーラウンドもあるしねー
中央の像は"足で葡萄を踏んでワインを作っている様”の像だそうです。
さっすがー!ブルゴーニュ地方に相応しい。
「ノートルダム・ド・ディジョン教会」
13世紀に建設されたディジョンで一番古い教会。
正面の飾りはガーゴイル!
3列もあるのです。
かなりの迫力
右上に見えるのが
フィリップ豪胆公が戦利品として持ち帰った
という
“ジャックマール”という時計です。
この時計のこと、後で知ったものだから、アップの写真がないのよねー
ホンマ、予習不足で・・・・・。
入口のすぐそばの中に入れていただきました。
“黒いマリア像”が安置されているそうで、このことも後で知ったお話。
“黒いマリア像”が安置されているそうで、このことも後で知ったお話。
と言いますのも、この「幸せのフクロウ」ばかりを
注目してしまっていたからです。
アップにしてみましょう。
左手で願い事をしながらなでると願い事が叶う、という
言い伝えがあるのです。
多くの人がなでるので、形がもはやなくなりつつあります
左手で願い事をしながらなでると願い事が叶う、という
言い伝えがあるのです。
多くの人がなでるので、形がもはやなくなりつつあります
このフクロウの像は一度壊されてしまうという被害にあっており(2001年)
今のものは復元なのです。
教会の南側には「リベラシオン広場」があり
「旧ブルゴーニュ公宮殿」は現在市庁舎と美術館になっています。
「旧ブルゴーニュ公宮殿」は現在市庁舎と美術館になっています。
ここまで来て、ツアーの待ち合わせ時間が近くなってきましたので駅の方へと戻ります。
それにしても重厚感あふれる素敵な建物ばかりです。
木組みの建物もあります。
邸宅ばかりでなく、普通のお店もあるのですが
とても“商店街”という雰囲気ではありません。
正面に見える素敵なモザイク屋根の建物は「オテル オーブリオ」(Hôtel Aubriot)です。
木組みの建物もあります。
邸宅ばかりでなく、普通のお店もあるのですが
とても“商店街”という雰囲気ではありません。
正面に見える素敵なモザイク屋根の建物は「オテル オーブリオ」(Hôtel Aubriot)です。
そして、ディジョンといえばマスタード!
「マイユ」( MAILLE)
「マイユ」( MAILLE)
今は時間もないし、当然開店前ですので、ツアーが終わったら再訪しましょう!
Vol.2は、また後ほど。
by viggo_yoyo_1544
| 2019-07-29 14:11
| 2019年4/26~5/3フランス